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Q1 丸洗いって何で洗うの?
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着物の場合一般的には石油系の溶剤で洗います。原料は原油です。新液の時は無色透明ですが、汚れてくると薄茶色になってきます。繊維には比較的易しいとされていますが、反面洗浄力は劣る為、汚れを落とすには一工夫も二工夫も必要です。
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Q2 丸洗いをしておけば大丈夫?
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丸洗いという言葉を聞くと、全体を丸ごと洗って全ての汚れやシミが取れるようなイメージを持たれるかも知れませんが、それは全くの誤解です。基本的に石油系の溶剤で取れるのは、油性の成分だけです。従って汗などの水溶性の成分やたんぱく質、変色などは除去できません。
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Q3 丸洗いをすると縮んだり、傷んだりしませんか?
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前述したように丸洗いをする時使うのは、石油系の溶剤ですので、使い方さえ間違わなければそのような心配はないはずですが溶剤管理が悪かったり、必要以上に洗い過ぎたりすると起こり得ると思います。いずれにしても丸洗いが悪い訳ではなく、丸洗いをする業者が悪い場合にそういった事故が起きています。
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Q4 タンスの中には防虫剤を入れておけばいいですか?
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大切な着物が虫に喰われては大変と、防虫剤をたくさん入れている方がみえますが、これは着物にとても負担をかけています。金銀箔が黒ずんでしまったり、着物の色が防虫剤のガスで抜けてしまったりと、虫に喰われるのと同等の害を及ぼすことがあります。着物用樟脳(しょうのう)であっても最小限の使用に留めてください。
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Q5 保管剤には何を使えばいいの?
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着物にとっての一番の大敵は何と言っても湿気ですので、湿気をさえぎる事が最優先課題です。ですので、除湿剤、乾燥剤が効果的です。いろいろなタイプが販売されていますが、倒れると液体がこぼれてしまう物は避けた方が良いと思います。お菓子などに入っているような、シリカゲルがお勧めです。(吸湿した後また湿気を吐き出すタイプの物と吐き出さないタイプの物がありますので要注意)
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Q6 汗をかいたけど干してからしまえば大丈夫?
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時々着物雑誌などでお手入れ豆知識として書いてあるのを見かけますが、少し湿らせた布でたたいて干した位では、汗の成分は除去できません。汗の量にもよりますが、やはりきちんとした汗抜き処理が必要です。
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Q7 シミを付けてしまった時の応急処置は?
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着用中にシミを付けてしまうとどうしても気になるし、何とかしてとりたくなりますが、充分な道具や設備なしにそれをするのはプロでもまず無理です。乾いたハンカチやティッシュで出来るだけ吸い取るくらいで諦めて、早めにお手入れに出して下さい。
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Q8 納期はどれ位ですか?
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通常は二週間以内ですがお急ぎの場合は2〜3日で仕上げることも可能ですのでご相談ください。
また、古いシミが多い場合や仕立て直しの場合は一ヶ月程度かかる場合もございます。
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Q9 事前におよその金額を知りたいのですが?
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もちろん無料で承ります。メールやお問い合わせフォームでご質問頂いても結構ですし、送って下さればより正確な見積りをお伝えできます。
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Q10 お手入れ以外の費用は?
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こちらへ送って頂く際の送料とお支払い時の決済手数料が必要です。
こちらから送り返す際の送料は弊社で負担致します。
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Q11 代金の支払い方法は?
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お届け時に宅配業者(ドライバー)にお支払い頂く代引きと銀行振り込み(ジャパンネット銀行・三菱東京UFJ)がご利用いただけます。
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